クリスマス関係の本

待降節なのでクリスマス関係の絵本の紹介をしたいと思います。

クリスマスの降誕劇を見たことがある人ならわかると思いますが、イエスさまがお誕生になるまでの経緯を子供にもわかりやすく描かれています。
「クリスマスおめでとう」は年少までの幼児に、ほか2つはそれ以降の子供たちにピッタリだと思います。
 

「サンタクロースっているんでしょうか?」は8歳の少女の質問に、ある新聞社が愛情をこめて返事をした社説を基に書かれた本です。
「ゆうびんやのくまさん」は郵便屋さんのくまさんがみんなの家にクリスマスプレゼントを配達する。心温まる物語です。
 

最後に、家族みんなの聖書。「あれ?一冊足りなかった」
クリスマス礼拝など一般の方も行ける礼拝もあるのでクリスマスの本当の意味を考えるのもいいのでは?なんちゃって。
え〜。宗教に関する質問は答えられませ〜ん。ごめんなさい。
以上、お勧め絵本でした。